義務教育では学ばない義務教育で勉強したかった特集2(まとめ)
昨日は義務教育で学びたかったこと、
1.海外の収入事情
2.裏社会(都市伝説)
こちらについてお話ししました。
昨日伝えたかったこと、
それは、日本は平和ボケしているということ。
何もかも関心がなさすぎて、、
かと言って何かあると人のせい。
時代は違うが、
昔の戦時中の日本人は、
国の為に命をかけ、責任に命をかけていた。
今はどうだろうか。
・雇用されている身で会社の為に仕事をしているだろうか??
・自分の職務に責任を持ってできているだろうか。
最低でも人はどちらかを取らなければいけない。
雇用されている以上会社の為に仕事をしていかなければいけない。
利益から給料が出るからね。
それができないなら、
自分に責任を持って独立してやっていくしかない。
でも、最近はどちらも選択肢のない雇用されているが、不平不満ばかりを漏らしている人が多いのが現実だと思う。
そして何かあると人のせい。
【★過去は参考書★】
戦争は良くない。
するべきではない。
でも、やはりこの時代の方々からの学びで得るべき部分は多いと思う。
時間が経つと人は忘れる。
昔の戦争にどれだけの人が関心を持ち、
どのような目線で義務教育で歴史という科目を受けてきたのか。
そして、先生方はどこに重点を置いて子供達に伝えているのか。
とても重要だと思う。
未来をよくしていく為には過去を参考書にしていくしかない。
そこで、日本は戦争という大きい出来事が過去にあった。
『戦争は良くない。』
これだけで終わっていないだろか。
現代社会を変えていく為には
これがいい参考書になるのではないだろうか。
そして今リアルで起きている"コロナウイルス"
今ここでどのように我々が生きていくのか。
どのように乗り越えていくのか。
これがまた、未来をよくしていく参考書になるだろう。
その時に大きいヒントを与えられる生き方を今していくべきだと思う。
格好つける必要もない。
恥じる必要もない。
黙っている必要もない。
ただ、がむしゃらに意見を出し合って前を向いて行動するのみだと思う。
日本人の得意なルール。
今はこれは必要ないんだ。
なりふり構わず。
まさに今この言葉が求められているのではないだろうか。
悪い方に捉えないで欲しい。
一刻も早く終息することを祈っている。
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